音の葉おれんじ

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zoom RSS Charade Maniacs(シャレードマニアクス) 共通+萬城ルート 感想

<<   作成日時 : 2018/08/11 05:36   >>

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初回プレイは幼馴染にしました。


〜共通ルート雑感〜※公式のあらすじ+α程度のネタバレあり。


情報通信技術が今よりかなり発達している設定の近未来。

夏休み突入直前だった瀬名ヒヨリ(ヒロイン)と幼馴染の萬城トモセは、いきなり現れた不審な仮面男によって「月が二つある世界」に誘拐され、「異世界通信」という謎の配信ドラマに強制参加させられてしまう。

集められた「役者」は男性九人+ヒロインの総勢10名。元の世界に帰還するには、ドラマに出て演技で一定数の評価ポイントを貯めるか、役者達の中に素性を隠して潜り込んでいる裏切り者を探し当てた時のみ。

ポイントを集めればなんでも願いを叶えてくれるかわりに、ルールに背くと罰を受けたり、殺されてしまう。この奇妙で理不尽なデスゲームの目的は何なのか。そして、裏切り者は誰なのか…

…そんな感じで、荒唐無稽ながらもワクワク出来る感じのプロローグを経て物語がスタート。

共通ルートをプレイした雑感としてはプロローグの掴みはバッチリだし、かなり面白いです。。SFミステリー要素があるシナリオとしてはしっかり作られていて先がすごく気になるし、登場キャラも魅力的です。

ちょっとヒヤっとする場面はあるものの、CERO:Bらしく過激な描写はほぼ無し。

ただ…イケメン達に囲まれ紅一点でハーレム共同生活が始まるものの、置かれた環境があまりにも意味不明すぎてストレスと不信感マッハゆえ、恋愛してる余裕がほとんどありません。

和気あいあいと親睦を深めていく中で惹かれる相手が出てきても「いやでも、こいつ裏切り者かもしれない…」という疑心が常にちらつくし、次から次へと衝撃の事実が浮かび上がってくるので、本当にそれどころじゃないです。

乙女ゲームは恋愛主軸であるべき!序盤から甘い展開がないとやる気出ない!と思ってる人や、SF設定とか苦手で感情移入できない!って人にはあまりオススメできないかもですけど、私はこういうノリのお話大好きなので、これはこれで大いに有り!

システムはいつものオトメイトさん。愛キャッチもあります。フローチャートからシナリオが選択出来るっぽいですが…初回プレイ終えただけなので、周回攻略に使えるかどうかわからないです(中途半端ですみません)

近未来を舞台にしているせいか、インターフェースやBGMが全体的にスッキリしててお洒落です。立ち絵やイベントCGも綺麗。

前述したとおりシナリオもいい感じにドキドキ出来て楽しいので、いまのところ大きな不満はないのですが…一点だけ。

この人達、いやがらせみたいに名字難しくてクッソおぼえづらいです。

攻略対象が多い上に一気にまとめて登場するから、人となりを把握して顔を一致させるだけでもわりと大変なのに、萬城・明瀬・茅ヶ裂・凝部・陀幸・獲端・双巳・廃寺・射落…??

名字読みづらい選手権かよ!(逆ギレ)

仕方ないので、「焼き肉のタレみたいなお名前のギスギスした眼鏡の人」「文豪みたいなお名前で服装もなんかそれっぽい地味めな人」とか、かなり失礼な特徴づけをしながらプレイしてますが、未だにちょっとおぼえきれてないです。(馬鹿)



以下、初回個別ルート感想(恋愛過程に関してはそこそこネタばれしてます)

幼馴染カップル大好きなのですが、この手の過保護な幼馴染って他ルートだと気の毒だったりウザかったりするので(失礼)、乙女ゲームの攻略キャラとしてはどのタイミングでプレイするか結構悩みます。

しかも、もし彼が味方面してヒロインを裏切ってるとかなら、シナリオの衝撃具合と評価が全然変わってくるし!彼を最初にすべきか、後回しにすべきか…?

…などと共通ルートプレイ中ずーっとグルグル無駄に迷ってたんですが、トモセくんのあまりの一途で不憫なホームセキュリティっぷりにやられたので、結局初回に攻略しちゃいました。


〜萬城トモセ〜

ヒロインの事が好きすぎる、愛が重い系の年下幼馴染。周囲の野郎は全員敵くらいの勢いで毒舌&塩対応。役者志望で演劇部に所属しているので、集められたメンバーの中では演技力は随一。

冒頭でいきなり積年の想いを告白しようとしてくるわ、誘拐された途端ドラマに出演してヒヨリちゃんにキスしてくるわ…最初からぶっちぎりで好感度MAXすぎて反応に困る。攻略する要素が皆無。

誇張なしに幼馴染が世界の全てで、幼少時から彼女に人生を捧げて生きている感じがありとあらゆる行動からバシバシ伝わってくるのに、当人であるヒヨリちゃんは全く気付いてあげようとせずでとても不憫でした。

っていうか…最初はトモセ君の甲斐甲斐しい空回りっぷりを微笑ましく思ってたんですが。途中からヒヨリちゃんの頑なさがあまりにも酷すぎて真顔になるレベルでヤバかったです。乙女…ゲー…ム???

「現実世界ではできない恋人のまねごとが出来るなら、ここにずっといたい」とか血迷った事を言い出すトモセ君は確かにアウトだけど、ギリギリまで譲歩して「せめて男として見る努力をしてほしい、無理ならいっそ振ってくれ」って言ってるだけなのに…

それすら拒否して彼の想いと一切向き合おうとせず、全員無事に帰還する方法を探すのが先だと言い張るヒヨリちゃん…ヒロインの方に攻略制限でもかかってんの?ってくらい難攻不落で見てて頭痛くなってきました。

これ、どうやったら恋愛成立するの?脈なさすぎ&不毛すぎて無理じゃない??

「お前はいつも自分より他人の事を優先するくせに、俺のことだけは絶対にそこに含まない」というトモセ君の血反吐はきそうな勢いの糾弾、聞いててめちゃくちゃしんどかったです。

ヒヨリちゃん…彼の好意に無意識に甘えて「トモセは後回しにしても許してくれる」って思ってないがしろにするわ、「ずっと一緒にいたいけど、恋とかわからないから現状維持したい」って打算からずっと告白を避け続けるわ…飼い殺しっぷりがエグすぎる。

そりゃ、長年そんな扱い受けてたら、トモセ君も恋心拗らせておかしくなるわー!!

しかし、プレイヤーとしては「幼馴染以外どうでもいいモード」のトモセ君しか見てないので、あれがデフォルトだと思ってたんですが…実は本来の彼はもうちょっと(かなり)まともだったんですね(納得)

要は時間が解決してくれたであろう幼馴染の恋愛問題が、わけのわからんデスゲームに放り込まれて精神的に追いつめられたせいで、地獄絵図みたいな修羅場になってただけという…

そのあたりのいざこざ+解決方法含めて「何だこの無駄に手の込んだ茶番」って感じでしたが…まあ、二人の停滞した関係をぶち壊す為の荒療治としては良かったんじゃないでしょうか。

事件の犯人や目的についてはほとんどわからずじまいで、正直ちょっと肩すかしだったんですけど。トモセ君は初回攻略向きのルートだった。

欲をいえば、もうちょっと素直に甘酸っぱい感じの恋愛イベントも楽しみたかったですが。二人とも幼馴染拗らせててクッソ面倒くさいな!!と頭抱えてジタバタしつつ感情移入して見守れたので、これはこれで面白かったです。


あ、何もわからなかったと言いつつ、一つ気になる伏線がありました。アンティークショップに獲端君の腕(らしきもの)が陳列してあったやつ。そういえば、彼の腕の動かし方に違和感があるってヒヨリちゃんも言ってた…













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